水晶から作られた不思議な楽器・クリスタルボウルをwiki的に詳しくご紹介します。音が持っている新しい可能性をぜひ体験してみてください。
クリスタルボウルを購入したい方はこちら、演奏方法を学びたい方はこちらへどうぞ。
※「クリスタルボール(Ball)」ではなく「クリスタルボウル(Bowl)」です
クリスタルボウルを入口にして、高額な商品を購入させられたり、セミナーに勧誘させられたという被害があるようです。どこかへ参加するときには、十分に調べて、冷静な判断ができるようにしておきましょう
目次
はじめに
クリスタルボウルとは、水晶やシリカ(結晶化する前の水晶の砂)から作られた「おひつ」のような円筒形の楽器です。
ボウルひとつにつき、ひとつの音階(ドレミファソラシ〜)があり、「マレット」という専用のバチでボウルのフチ部分を優しく叩いたり、ゆっくりとこすったりすることで、とても長く・透明感あふれる音を出すことができます。
クリスタルボウルは、音による癒し「サウンドヒーリング」や、瞑想用の楽器として使われています。
英語圏ではこのような癒しの音楽会を「サウンド・バス®(Sound Bath)」と呼んでいます。
クリスタルボウルの波動
クリスタルボウルは空気を媒質にして、強い波動(音波)を相手に届けます。
円形をしているクリスタルボウルのフチをマレットでこすって(回転させて)演奏すると、波動(音波)はらせん状に広がっていき、空間全体を波動(音波)で包み込むことができます。
これは、一カ所からしか音の出ないピアノやギターと大きく違う特徴です。
クリスタルボウルの波動(音波)は「美しい音の響き」が精神を和らげ、「重厚な音の音圧」が肉体をほぐしていきます。しっかりと心地よい音に包まれることで、心身の感覚がその心地よさへ共振(シンクロ)する、「感覚共振」の状態へと導かれます。
クリスタルボウルの効果
クリスタルボウルの演奏は明確なメロディを鳴らすものではなく、「ごわ〜〜〜ん」「こよよ〜〜〜〜ん」というような、長い残響音をゆっくりじっくりたくさん重ねていくものです。
その音には、心身を委ねることができます。
心身を委ねることで、とても心地よくリラックスできます。
え? リラックスするだけ? と思われるかもしれませんが、リラックスの中には無限の可能性があり、何かをする前にリラックスしておくことはとても大切です。
- 運動会で走るときは、「よーい、ドン!」で走ります
- 映画館の上映前には、一度完全に無音の暗やみがあります
- 結婚式の新婦は、最初はベールで顔を隠しています
何かをする前って、必ず静かな落ち着きの時間がありますよね。
クリスタルボウルを用いると、日常のドタバタとした意識から離れ、次のスタートへ進む準備ができます。
- 短い時間だったのに熟睡した!
- 音が体の内側へ響いて気持ちよかった!
- 頭の中のゴチャゴチャした感じがすっきりした!
- 新しい発想を思いついた!
- 味覚や触覚が鋭くなった!
ポジティブな感想をたくさんいただいています。
より効果的な聞き方については、こちらのブログ記事もどうぞ。
ココがポイント
単純だけど難しいのが、リラックスすること。クリスタルボウルの音に包まれると、ムリなく深いリラックス状態へと導かれるため、そこから無限の可能性へアプローチすることができます
クリスタルボウルの活用方法
クリスタルボウルにはさまざまな活用方法があります。私も東京・大阪・名古屋・岡山などで頻繁にクリスタルボウルの演奏会(サウンド・バス®イベント)を実施しています。お気軽にご参加くださいませ。
クリスタルボウルによるヒーリング
ソロセッションでの演奏風景
クリスタルボウルの音を全身で浴びて、心地よいリラックスと癒やしを導き出します。低い音から高い音までバランスよく鳴らすことで、心身のバランスを整えます。
ボウル以外にも、音叉(チューニングフォーク)やチャイム(風鈴)など、さまざまな楽器を用いることがあります。
クリスタルボウルとヨガ
YOGA JAPAN 2019での演奏風景
クリスタルボウルの音はヨガのBGMにも適しています。アーサナに合わせた音を鳴らすことで、ふだん以上に体験が深まります。最後のシャバーサナも、とても心地よい時間になりますよ。
私はヨガフェスタ横浜や YOGA JAPANといった大きなヨガイベントでもクリスタルボウルの演奏をしています。
クリスタルボウルと瞑想
Consciousness Hacking TOKYOでの演奏風景
自分の内面と向かい合う瞑想は、ある程度の訓練やテクニックが必要でしたが、クリスタルボウルを用いるとスムーズに深い瞑想状態を体験できます。
これは、海に浮かぶのと似ています。上手な人なら自然に力を抜いて浮くことができますが、慣れない人だと「沈んだらどうしよう」と、無意識に身体が硬くなってしまいます。でも、そこに浮き輪があれば、浮き輪を支えにして誰でも気軽に楽しめますよね。
自力で浮くのと浮き輪で浮くのは厳密には違うけれど、浮くことの心地よさを知れば、不安を減らして自力で浮くことに近づけます。
クリスタルボウルは、まさにこの浮き輪の役割です。音が意識の支えとなり、スムーズに深い状態へ近づくことができます。
クリスタルボウルとマッサージ
クリスタルボウルの音でリラックスした状態でマッサージを受けるのは、本当に極上の体験です!
ツボ押し系のマッサージより、オイルトリートメントのような「流す系」のマッサージとの相性がよく、長い音と長いストロークが重なることで、唯一無二のディープ・リラクゼーションが体験できます。
クリスタルボウルとセラピー
クリスタルボウルを鳴らしながら会話をすると、ふだん以上に深い部分から言葉が出てきます。ゆっくりとした演奏と一緒なら、会話も自然にゆっくりと、穏やかになります。
セラピーやカウンセリングに取り入れるのも面白いですよ。
ココがポイント
クリスタルボウルの音はさまざまな体験を底上げしてくれます。シンプルに音に包まれるクリスタルボウル サウンド・バス®以外にも、コラボイベントもぜひ体験してみてください
クリスタルボウルの歴史
クリスタルボウルのような円筒形をした楽器は、仏壇の前の「おりん」や、お正月に叩く除夜の鐘、ヨガなどで用いる「チベタン・シンギングボウル」など、古来から私たちの身近なところにたくさんありました。
しかし、これらはいずれもスズや鉄などの「合金(金属)」から作られているため、鳴らされる音は「チーン!」という感じの、固くて短いものでした。
クリスタルボウルがユニークなのは、水晶という「石」で作ったという点と、ひとつずつに音階があるという点です。
金属ではなく「石」で作られているため、鳴らされる音は「こいーーーん・・・」という感じの、柔らかくて長いものになりました。音階があるために、複数個を用いてハーモニーを作れるようになりました。
それでは、クリスタルボウルの歴史を紐解いてみましょう。
石英るつぼからの閃き
クリスタルボウルは元々、楽器でも何でもなく、「石英るつぼ」という名前の工業製品でした。水晶が持つ「高温の環境下でも安定している」という特性を活かし、コンピュータチップの原材料となるシリコンウェハーを製造するための「うつわ」として使われていました。
1980年代、石英るつぼを叩くとよい音が鳴ることに気づいた人たちが、楽器として使い始めました。その後、1989年にイタリア人のアワホシ・キャバン(シスター・バッカ)がサウンドヒーリング楽器としての使い方を考案・体系化し、「クリスタルボウル・ヒーリング」という新しいヒーリング方法が生まれました。
当初は「石英るつぼ」とほぼ同一だったクリスタルボウルも、現在はさまざまなバリエーションが生まれています。
ココがポイント
クリスタルボウルがこの世界に誕生してから、まだ30年くらいしか歴史がありません。日々、ボウルの進化と奏者の切磋琢磨が続けられています
クリスタルボウルの種類
クリスタルボウルは大きく3つの世代に分けることができます。それぞれに特徴があり、大きさや音色が異なっています。さまざまなボウルに触れて、好みのものを探してみましょう。
クリスタルボウルを購入したい!という方は、こちらからショッピングページをご覧ください。
クラシックフロステッドボウル
一番最初に登場したのが、現在では「クラシックフロステッドボウル」や「フロスト」と呼ばれる、大きくて重たい乳白色のボウルです。メルカリ等では7つセットが5万円程度で販売されています。
※クラシックフロステッドボウルは後述するクリアーライトボウル、アルケミーボウルとは音の響き方や演奏方法、サイズや重量が大きく違います。ご注意ください。
img via:https://amzn.to/2nDlok2
クラシックフロステッドボウルには以下のような特徴があります。
- 純粋な水晶のみを原材料として製造されている
- 色は乳白色か、塗料によって赤色や緑色の単色で色づけされたものも
- 大きさは8インチ(20.32cm)以上から、タライのように巨大なものまで
- 厚みがあるために頑丈で壊れにくく、パワフルな演奏や屋外での演奏にも耐えられる
- とても重たく、大きなものだと女性ひとりでは持ち上げるのが困難になるほど
- 「ごい〜〜〜ん」という、肉体に響く重厚な大音量を出すことができる
- 価格は安い。ひとつ1万円程度から
ウルトラライトボウル、クリアーライトボウル
次に登場したのが、純粋な水晶の素材はそのままに、楽器として使用しやすいように薄く・軽量化した「ウルトラライトボウル」や、透明な「クリアーライトボウル」。
ウルトラライトボウル/クリアーライトボウルには以下のような特徴があります。
- 純粋な水晶のみを原材料として製造されている
- 色は乳白色か完全な透明。現在は乳白色のものはほとんど流通していない
- 大きさは6インチ(15.24cm)から10インチ(25.54cm)程度
- 厚みは3mm程度なので、強い打撃が加わると割れてしまう
- ひとつあたりの重量は900g以下。複数個を重ねて持ち運べるようになった
- 「こ〜〜〜〜ん」という、精神に響く素直なヒーリングの音
- 価格はほどほど。ひとつ5万円程度
購入したい!という方は、こちらからショッピングページをご覧ください。
アルケミーボウル
三番目に登場したのが、ウルトラライトボウルへパワーストーンや貴金属を混ぜたりコーティングした「アルケミーボウル」。カラフルな見た目になり、カラーセラピーのような使い方もできるようになりました。
アルケミーボウルには以下のような特徴があります。
- 純粋な水晶と、さまざまなパワーストーンや貴金属を混ぜて製造されている
- 混ぜられる素材によって見た目(カラー)はさまざま
- 大きさは6インチ(15.24cm)から10インチ(25.54cm)程度
- 厚みは3mm程度なので、強い打撃が加わると割れてしまう
- ひとつあたりの重量は900g以下。複数個を重ねて持ち運べるようになった
- 「こい〜〜〜ん」という、強い倍音を持った複雑な音
- 価格は高い。ひとつ10万円以上
アルケミーボウルの中でも、いくつかの世代・種類が存在しています。
ココがポイント
クリスタルボウルにはさまざまな種類があり、演奏方法や音の雰囲気が異なっています。たくさん体験して、好みのものを探してみましょう
クリスタルボウルのCD・YouTube
生音とは少し違う体験ですが、クリスタルボウルの音を録音したCDやYouTubeもたくさんリリースされています。
より高い効果のために、
- ヘッドフォンではなく、スピーカーから再生させる(体全体に浴びせる)
- 集中力が途切れることがあるので、寝るときにだけ聞く
- 自分の好みに合ったものを選ぶ
ことを意識してみましょう。
精神に与える影響が大きいため、車を運転しながら聞いたり、カフェのBGMとして流すといった聞き方には向いていません。ベッドの中で聞くのが一番です。
オススメのクリスタルボウルCD
オススメを紹介します。試聴可能なものもあります。
Awahoshi
Awahoshi Kavan 音楽ダウンロード
1989年にクリスタル・サウンド・セラピーを体系化させた、Awahoshi Kavan(アワホシ・キャバン)による一連のシリーズ。日本でライブ録音され、長らく入手困難だった「Heiwa Sanagi」もダウンロード販売されています。
Steven Halpern
Steven Halpern/Crystal Bowl Healing
2003年にリリースされた重厚なクラシック・フロステッド・ボウルの演奏です。
Margaret Lembo
Margaret Ann Lembo's Crystal Singing Bowl Meditation
英語の内容ですが、チャクラやメディテーションの説明と一緒に演奏されているため、非常に分かりやすいです。
牧野持侑
牧野持侑 作品一覧
たくさんのアルケミーボウルを使う牧野さんのCD。録音のクオリティが非常に高いです。
クリスタルボウルのYouTube
YouTubeにもクリスタルボウルの動画はたくさんあります。
手前味噌ですが、私もYouTubeで動画を公開しています。URLはこちら↓
https://www.youtube.com/c/crystalbowl
チャンネル登録をしていただけると、新しい動画が公開されたときに通知が届くので便利だと思います。今後も増やしていきます!
クリスタルボウルの演奏会
クリスタルボウルの生演奏が体験できるイベントや演奏会も、各地で開催されています。私も毎月いろいろやっていますので、お気軽にご参加ください。
クリスタルボウルの演奏会の流れ
私が行っているクリスタルボウルのイベントは、このような感じで行われています。
- 会場は清潔なヨガスタジオを利用することが多いです。フロアにヨガマットを敷いてお待ちしていますので、入場したらマットの上に着席ください
- 簡単な説明の後、ボウルの演奏を始めます。音を全身で浴びてリラックスできるよう、マットに寝転がっていただきます(座ったままでも構いません)
- 演奏は30分から60分程度行います。ゆっくりお楽しみください
- 演奏が終わったら、終了のお声がけをさせていただきますが、もっとゴロゴロしていたいときはそのままでも大丈夫です
- しっかりくつろいでいただいたら、マイペースにお帰りくださいませ
フロアに座ったり、寝転がったりするために、丈の短いスカートはご遠慮ください。リラックスのために、あまり締め付けの強くない服装がオススメです(更衣室を利用してお着替えも可能です)。満腹状態より、少し空腹くらいの方が音が身体に響きやすいです。
※私のイベントでは、勧誘やセールス、感想のシェアタイムや記念撮影はありません
精神疾患を治療中の方はご注意ください
クリスタルボウルがもたらす作用は、未知の部分が多くあります。また、クリスタルボウルはシンプルに癒やしだけをもたらす楽器ではなく、精神に深くアプローチするものです。
そのため、精神疾患を治療中の方の場合、使用している向精神薬の効果が大きくなったり、反対に効果が消えてしまう恐れがあります。
「海外では医療現場でも使われている」と紹介されることもありますが、これは日本における「気功」や「鍼灸」と同じような、代替医療のことです。ひょっとしたら「海外の医療現場」とは、アマゾン奥地のシャーマンのことかもしれません。また、医師免許を持っている人が奏者であることと、医療行為として認められているかはまったく別の話です。
ココがポイント
精神疾患を治療中の方は、いきなり大人数向けのイベントに参加するのではなく、マンツーマンのソロセッションなどで、少しずつクリスタルボウルを体験されることをオススメします
奏者による違いについて
クリスタルボウルはとても歴史の浅い世界のため、細かなジャンル分けが確立しておらず、奏者やイベントによって演奏の方法や主張している内容に大きな違いがあります。
それは、ギターを使ってフォークもロックもできるのと同じです。何が正しくて・何が不正解というものではありません。
私は「サウンド・バス®」と呼ばれる、やさしく包み込むような演奏によって、深いリラクゼーションの中から癒しを導き出すようにしています。
ココがポイント
クリスタルボウルにはさまざまな演奏スタイルがあります。いろいろ参加して、好みのものを探してみてください(強引な勧誘やセールスにはご注意ください)
クリスタルボウルは怪しい? 胡散臭い?
クリスタルボウルは「怪しい」とか「胡散臭い」と思われていることころがあります。Google検索で「クリスタルボウル」と入れたら、追加の候補で「怪しい」や「胡散臭い」が表示されるほどです。
残念ながら、事実としていわゆる霊感商法・開運商法としてクリスタルボウルを使用している団体は存在しています。
私が聞いたところだと・・・
- クリスタルボウルの演奏会に参加したら、「あなたは奏者になるべき!」と言われて高価なボウルを購入させられた
- 「クリスタルボウルだけでは不十分だから」と、次々に高価なヒーリング手法を学ばされた
- 代表者が書いた書籍をアマゾンで購入し、高評価レビューを付けるようにお願いされた
- 演奏会には友人を誘ってくることを強制された
- 演奏レッスンを受けたが、「上手に鳴らせないのはあなたの魂が未熟なため」と言われ、高額なヒーリングを受けさせられた
- 団体から抜けようとすると、負のエネルギーを背負うことになると脅された
しかし、こういった団体はごく一部です。多くの奏者は真摯に活動を行い、怪しい・胡散臭いことはやっていません。
クリスタルボウルイベントに参加するときは、以下のような点から相手を判断すると安全だと思います。
- どれだけ外部の人とイベントを行っているか? (身内のイベントしかやっていない団体はカルトかもしれません)
- どれだけ情報を発信しているか? その情報に自分は共感できるのか?
- SNSの投稿に「いいね!」や、感想が付けられているか?(フォロワー数はお金で購入できます)
- YouTubeのチャンネル登録者数、評価は多いか?
- 肯定する評価ばかりではなく、否定的な評価も少しはあるか? (肯定的なものだけなら、お金で購入した評価かもしれません)
私も、なるべく分かりやすく情報を発信し、必要とされる方にだけ心地よく届けられるようにしていきたいと考えています。
ココがポイント
残念ながら、怪しい・胡散臭いいことをやっている団体は存在しています。冷静な判断ができるようにしておきましょう
クリスタルボウルは宗教?
怪しい、胡散臭いというイメージに加えて「宗教?」というイメージを持たれることもあるようです。
たしかに、クリスタルボウル奏者の中には宗教的なイメージ(巫女服など)を取り入れて、宗教施設(神社仏閣)での「奉納演奏(神に捧げる演奏)」を行っている方もおられます。
それらは「雰囲気作り」です。ロックバンドでも、デーモン小暮閣下(聖飢魔II)のような人(悪魔)もいれば、普段着で演奏している人もいますよね。その雰囲気が気に入れば、遊びに行ってみてもよいと思いますし、そうでなければ、そうではない奏者を選んだ方が違和感がないでしょう。
私が手がけている「サウンド・バス」という考え方に基づくイベントでは、宗教的なイメージやスピリチュアルな要素を一切排除しています。
私について
私・Magali Luhanは2005年ごろからクリスタルボウル サウンド・バス®の演奏をスタートし、現在では年間100本程度のイベントや、クリスタルボウルの販売、スクールを行っています。
トレンド・カルチャー・ライフスタイルWEBマガジン「TABI LABO」へ、クリスタルボウルやサウンド・バス®についてのインタビュー記事が掲載されました。
「マインドフルネス」に続く注目の存在──それが「クリスタルボウル」 - TABI LABO
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。