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文化として根付かせるために、さわやかであること、エンタメであること

この記事に含まれる開催日程・募集内容・料金は、公開当時のものです。現在のご案内はDates & Booking/Lessons.

私がクリスタルボウルの演奏を始めてから、早いもので12年、毎月恒例の定期イベントを欠かさず続けて4年の月日が経ちました。最近では全国各地での演奏や、クリスタルボウル サウンド・バス レッスンなど、よくやってるなーと思いつつ、決して現状に満足はしていません。

まだ、クリスタルボウル サウンド・バスは文化として根付いていません。ごく一部の、先進的な人だけの楽しみに留まっています。

私は、もっともっとこの輪を広げていきたいです。広げられるだけのポテンシャルがボウルの音にはあると考えています。

そして、輪を広げて、文化として根付いていくためには、さわやかであることと、エンタメであることが必須だと考えています。今日はそんな話を。

さわやかであること

ヨガが暮らしの中に広がっていく様子を見ていて、入口の分かりやすさは大切だなと思いました。

「身体を動かしたい」「仕事帰りに気分転換をしたい」。深い知識がなくても、そうした身近な気持ちから参加できる。もちろん、背景にある思想や歴史を学ぶ楽しみもあります。

クリスタルボウルも、特別な知識や考え方を持っていない人に、気軽に触れてもらえるものにしたいです。

私は、もっともっとクリスタルボウル サウンド・バスイベントをさわやかに変えていきます。会場の選定、雰囲気、明るさ、立ち振る舞い・・・。楽しく明るくリフレッシュ。「休息不足にちょうどいいから」という理由で、クリスタルボウル サウンド・バスを選べる時代を目指します。

※私自身はさわやかキャラではないので、会場の雰囲気などをさわやかにしていきます

エンタメであること

音楽イベントには、音だけでなく、光や食事、会場の雰囲気を組み合わせて楽しむものもあります。普段その音楽を聴かない人にとって、そうした組み合わせが入口になることもあるのだと思います。

また、身近なところでは、家事のときやランニングのときに音楽をかけているのも同じです。家事やランニングという単純作業を、音楽を付け加えることでエンタメにしているわけです。

私は、クリスタルボウル サウンド・バスイベントにもエンタメの要素を付け加えていきます。ただ寝転がって聞くだけではなく、より五感を刺激できるように(もちろん、主たる目的はヒーリングです)。

イベントのあとに「眠っていて、あまり覚えていません」と伺うことがあります。眠って過ごすのも、その方にとっての自然な体験です。

ただ、奏者としては、眠ったかどうかだけで演奏を評価せず、音量や余韻、横になる環境まで丁寧に整えたい。起きて聴いている方も、途中で眠った方も、それぞれの時間を過ごせる場を目指しています。

「面白い体験だった!」と言ってもらえるように、試行錯誤していきます。

「マガリさんがやってるのって、なんか怪しいヤツでしょ?」と言われるのも、「あなたがやっていることは本当に素晴らしいわ」と言われるのも、どちらも違和感があります。

楽しく明るくリフレッシュ。「休息不足にちょうどいいから」という理由で、クリスタルボウル サウンド・バスを選べる時代を目指します。

サウンド・バス アーティスト。東京・浅草橋のstudio PLAYAを運営。「心の中に空間を見つける体験」をコンセプトに、全国での演奏、レッスン、書籍の執筆、アプリ・楽器の製作に取り組んでいます。Crystal Sound Laboratory/合同会社マガリ企画代表。Magali Luhanのプロフィール・活動実績 / サウンド・バスの開催日程

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