安らぎと心地よさのためのクリスタル サウンド・バス | 音と抹茶
─安らぎを感じながらクリエイティブの向上を導き出す─
脳疲労の軽減/睡眠の質の向上/レジリエンスの向上/メタ認知の向上/心身のヒーリング
目次
クリスタル サウンド・バス -音と抹茶-
「心地よくリラックスできること」を大切にしたイベントを東京・浅草橋のサウンド・バススタジオ「studio PLAYA」で開催中です。
快適なお布団マットに寝転がったまま、約60分の演奏を体感いただけます。
リラックスを大切にしながらも、ただ眠って終わるようなものではなく、安全に意識を高めて「気づき」や「高次の体験(変性意識状態)」にもアプローチにできることを目指しています。
演奏が終わった後は、日本古来のセレモニーである「抹茶」をお出しします。作法にこだわるものではなく、飲みやすい濃さにしていますので、お気軽に静かな時間をお過ごしください。
開催概要
- 1〜4名
- 約60分
- お布団マットに寝転がったまま
次回開催予定日
- 12月3日(火)、4日(水)、6日(金)、11日(水)、12日(木)、20日(金)、21日(土)
- 1月4日(土)、5日(日)、10日(金)、15日(水)、22日(水)、23日(木)、24日(金)
サウンド・バス – 音と抹茶とは
サウンド・バスの体験は全身で音を聴く「フルボディ・リスニング」と繊細に音を感じる「ディープ・リスニング」の両方が大切で、そのためには「リラックスできるセッティング(環境)」であることが大切です。
このイベントは「お布団マット」と呼ばれる(本当に寝具の)マットレスを用意し、最大4名までの少人数で開催されています。
一般的なサウンド・バス イベントはヨガマットに寝転がることが多いですが、長時間のイベントになるとどうしても腰や背中に負担がかかってしまいます。それではリラックスから遠のいてしまい、結果としてサウンド・バスの体験を弱くしてしまいます。
サウンド・バス スタジオだからできる体験をお楽しみいただければ幸いです。
サウンド・バス – 音と抹茶の流れ
「サウンド・バス – 音と抹茶」にはさまざまな「儀式的な要素」を取り入れ、やさしく深く意識を変化に導いています。
※主催者側からのスピリチュアルな主張はなく、各自のスピリチュアリティを高めることを目指してリチュアル(儀式)として行っています
1. スマッジング
最初は心身を浄化し、気持ちを切り替えるために「ホワイトセージ」を使った「スマッジング」から始まります。
参加いただく全員の方のスマッジングを終えたらイベントが正式にスタートします。お布団マットに寝転がりましょう。
2. チャカパ
南米の癒しの儀式で使われている「チャカパ」を振り鳴らします。
南米のシャーマンやヒーラーの間では、チャカパはその音と動きによってエネルギーを再調整し、バランスを回復してポジティブな意識を導くと考えられています。
サウンド・バスにおいては静けさを作り出してくれる大切なツールです。
3. サウンド・バス
クリスタルボウルを使ったサウンド・バスのスタートです。快適なお布団マットに寝転がり、リラックスしてお過ごしください。
4. 抹茶セレモニー
日本の文化の中で瞑想のお供として使われてきたお抹茶をその場でお点てし、お渡しします。
作法にこだわる必要はありませんので、ご自由なペースでお好きな量だけ召し上がってみてください。
抹茶には「テアニン」という成分が含まれています。テアニンにはストレスを軽減し、睡眠の質を向上させる役割があることが知られています。
サウンド・バスを体験してみませんか
東京・浅草橋にあるサウンド・バススタジオ「studio PLAYA」ではクリスタルボウル サウンド・バスのイベントをほぼ毎月実施しています。
イベントにはコミュニティ作り、各自の自己紹介、感想のシェアタイムなどはありません。それぞれの内側の感覚をゆったりと感じていただける時間になっています。どうぞお気軽にご参加くださいませ。