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放課後デイサービスでの演奏で思うこと

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昨日は放課後デイサービスでクリスタルボウルの演奏を行いました。久しぶりに再会する子供たちは元気いっぱい。

※放課後デイサービス:発達障害などを持つ児童が放課後に通えるスペース。障害児童の学童保育とも。

静かに演奏を聞いてくれる子もいれば、興味津々で鳴らしたがる子や、飛び跳ねたり大笑いする子もいます。乱暴なことやボウルを破壊されるようなことはないけれど、いつもとはちょっと違った時間です。

私は放課後デイサービスで演奏する際に、いくつか自分にルールを課しました。

ひとつは子供相手だからといってスタイルを変えないこと。ボウルの数を減らしたり、みんなが知ってるメロディを演奏したり、いつもと違うスタイルにはしないことにしました。

もうひとつは壁を作らないこと。クリスタルボウルは壊れ物ですが、子供たちとボウルの間に壁を作ってしまうのはやらないことにしました(そのため、ほかの先生方をドキドキさせているのは申し訳ないです)。

最後は、演奏以外でもきちんと遊んで触れ合うこと。ヘンな楽器を持ってくる不思議な兄ちゃん(という年齢でもないですが)という立ち位置を意識しています。

これらはすべて、私の中からエゴを排除するためのルールです。

「子供だったらこうだろう」とか、「こうした方が喜ばれるだろう」という想像からの身勝手なエゴを排除し、すべてはそのときの「場」に合わせていく。しなやかに有機的に構成していく。それをルールとしています。

それでもしダメだったら、自分の実力不足ということです。しっかりまた悩んで修行を続けます。

私も子供のころは体が弱かったので、ずいぶん母親には心配かけてきました(それもあって、病院の少ない田舎には住みたくなくて東京暮らしを続けています)。

この子たちに誇れるような未来、この子たちが誇れるような時代を一緒に模索したい。そんなことを考えました。

また遊びましょう!楽しい時間でした!

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