私のクリスタルボウル レッスンに「たとえ話」が多い理由

東京・浅草橋のstudio PLAYAでの対面と、ZOOMを使ったオンラインでクリスタルボウルやサウンド・バスのさまざまなレッスンを実施しています👌

私のレッスンの特徴は…とにかく「🗣たとえ話」が多いということ(あとテキストの文字量が多い👀)

たとえば…

「魔女が毒薬を煮込んでるような速度で」

「上から蜘蛛の糸で釣られていると思って」

「チャーハンの後にキムチチャーハンが来ても困る」

などなど…😳

なぜ「たとえ話」が多いのかというと「✨感覚✨」をなるべく「共通の言語」で表したいため。

私の「ゆっくり」とあなたの「ゆっくり」は違うかもだし、私の「心地よい」とあなたの「心地よい」は違うかもしれない。私が見ている世界は誰かが見ている世界とは違うかもしれない🌚

そこに、なるべく共感できる「たとえ話」を使うことで認識のズレを防いで共通の感覚にしていけたら…と考えています🌝

※大阪のタクシーなら「そこガー行ってゴーン曲がってドンツキで止めて」でも伝わるからすごいけど👻

「これってどう伝えたらいいのかな❓」を考えることは、世界を再認識するプロセスでした。そして、それを分かりやすいと言っていただけたときは、パラレルワールドが結びついたみたいな喜びがありました👼

必要とされる限り、今後も対面レッスン・オンラインレッスンを続けていきます。

私たちの世界は可能性に溢れている‼️ そんなことを感じられるレッスンでありますように。

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