クリスタルボウルを使ったサウンドヒーリングを世界で初めて体系立てたAwaHoshi Kavan。現在はバリとハワイを中心に活動され、バリでは一週間のリトリートイベントも実施しています。これは、一週間に渡って毎日クリスタルボウルの演奏を聞いたりヨガをやったり瞑想をやったり専門シェフが作るVEGAN料理を食べたり・・・という、夢のようなプログラム。
私も日本で一泊二日のリトリートイベントは開催したことがあるけれど、一週間となると・・・いつか開催できたらいいな・・・というものでした。
そう。クリスタルボウルって、1回だけ(1日だけ)聞くのもよいですが、連日連続して聞くと、さらにさらに深まるのです。
現在、日本は新型コロナウィルス(COVID-19)の感染リスクによって、先行きの見えない大きな不安にとらわれています。たくさんのイベントがキャンセルされ、誰かと会うことも憚られる風潮になってきました。
そんな中で、私は2月29日にクリスタルボウルイベントを実施しました。参加いただいた方からは「悩んだけれど、参加したことで本当に気持ちがスッキリした」という感想をいただけました。
いま、私たちに必要なのは癒やしや安らぎではないでしょうか。そして、クリスタルボウルのサウンド・バスはそれを作り出せる力を持っています。
少しずつですが、新型コロナウィルス(COVID-19)のことが分かってきました。
感染リスクが高いのは、大勢でワイワイとお喋りしたり、同じ鍋をつついたりすること。換気が悪いのもダメです。
反対に、同じ空間にいるだけでは感染しない(空気感染はない)し、無言で立っているだけ&強制換気の満員電車は感染リスクが低いことも分かりました。もし、満員電車で感染するなら東京はもっと感染者であふれていないと計算が合いません。
※正しく検査が行われていないから患者数が少なく発表されているだけだという陰謀論もありますが、それならもっと(気づかぬうちに)バタバタと死んでいるはずです。日本は「どういった理由で死んだのか?」をきちんと確認している国です
つまり、10人以下の少人数で静かにクリスタルボウルの音を聞くだけのイベントは(交流会や音楽ライブやランチパーティーと比較して)感染リスクが非常に低いのです。会場まで電車で来ていただいたとしても、到着時に手洗いをしてもらうことで感染リスクを抑えられます。
それならば、安全な内容のイベントを実施してみよう。こんな時期だからこそ、強い癒やしと安らぎを、なにより未来へのワクワクを作ってみよう。
そんな思いで、4月3日(金)・4日(土)・5日(日)、3日間連続のクリスタルボウルイベントを開催します。1日だけ参加してももちろん大丈夫。2日、3日と連続で体験すれば、これまで以上に深い体験になると思います。
※3日間ずーっと(72時間)クリスタルボウルを演奏しているわけではありません。会場は毎日変わります
まず、4月3日(金)は、お仕事帰りにも来ていただけるように、夜の時間に外苑前にて開催。ずっと寝転がったまま、徹底的に癒やしと安らぎの演奏を行います。詳細・ご予約はこちら↓
翌日の4月4日(土)は、お馴染みのIYC表参道スタジオにて、これまたお馴染みの「ナーダブラーマ瞑想とクリスタルボウル サウンド・バス」。体の内側の響きと、クリスタルボウルによる外側からの響きを共鳴・共振させ、パワフルだけど心地よい、気づきと癒やしの時間です。詳細・ご予約はこちら↓
最後、4月5日(日)は屋外ウッドデッキの上で春の風を浴びながらのサウンド・バス。そして、会場内は「誰かと目を合わせる」ことと、「会話をする」ことを一時的に禁止して、「聖なる沈黙」を保ちます。詳細・ご予約はこちら↓
こんな時期だからこそ、強い癒やしと安らぎを、なにより未来へのワクワクを。