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サウンド・バス・サウンドメディテーション・サウンドヒーリングの違いについて

ファーストステップレッスンで、「サウンド・バスとかサウンドメディテーションとかサウンドヒーリングって、何が違うんですか?」というご質問をいただきました。

そうですよね! 確かにややこしいですね。

私は、音に包まれる過ごし方、瞑想への取り入れ方、癒しという目的に、それぞれ少しずつ焦点があるものとして整理しています。ここでは、私の活動での捉え方をお話しします。

サウンド・バス:音に包まれて過ごす

私が届けているサウンド・バスは、横になってやわらかな生演奏を聴く体験です。クリスタルボウルなどの響きや余韻に包まれながら、自分のための時間を過ごします。

静かに休む方もいれば、音に耳を澄ませる方もいます。何か決まった感覚を目指す必要はありません。

私にとっては、音楽と、その音の中で過ごす時間の両方を含む言葉です。

サウンド・バスの体験について読む

サウンドメディテーション:音をきっかけに瞑想する

サウンドメディテーションは、音を使った瞑想体験として捉えています。

音を聴くことに加えて、声を出す、ハミングをするなど、自分で音を生み出す方法もあります。私の活動では、倍音声明やナーダブラーマ瞑想などを取り入れることもあります。

静かに音を聴きたいのか、自分でも声を出してみたいのか。同じ「音を使った瞑想」でも、当日の過ごし方を知っておくと選びやすくなります。

サウンドヒーリング:音を通して癒しを感じる

サウンドヒーリングは、音を使った癒しの体験、という広い意味で捉えています。

好きな音楽を聴いてほっとすることも、楽器の響きを聴きながら休むことも、音と癒しの関わりとして考えることができます。

ただ、「ヒーリング」という名前だけで、使う楽器や進め方、感じられることが決まるわけではありません。誰もが同じ変化を感じるという意味でもありません。

3つの言葉には、重なり合う部分があります

私の活動では、次のような点に注目して使い分けています。

  • サウンド・バス:音に包まれて、どのように過ごすか。
  • サウンドメディテーション:音を、どのように瞑想へ取り入れるか。
  • サウンドヒーリング:音を通して、癒しを感じる時間にすること。

ひとつのイベントに、これらの要素が重なることもあります。サウンド・バスを聴く時間が瞑想のきっかけになる方もいれば、ただ気持ちよく休む方もいるでしょう。

言葉の組み合わせだけで正しい・間違いと判断するよりも、主催者がどのような意味で使っているのかを、具体的な案内から知ることが大切だと思います。

名前に加えて、「何をする時間か」を伝えたい

「サウンド・バスを行います」という案内だけでは、演奏を聴く時間が中心なのか、声のガイドがあるのか、ヨガなどを組み合わせるのかまでは分かりません。

私自身も、どんな音を使い、どんなふうに過ごしてもらいたいのかを、もう少し具体的に伝えていきたいと思っています。

参加する方も、分からない言葉を全部覚えてから申し込む必要はありません。「静かに横になって休みたい」「声を出す体験もしてみたい」など、いまの気分に合う内容を選んでみてください。

奏者による違いと、イベントの選び方を読む

実際に、音の中で過ごしてみませんか

studio PLAYAの様子

東京・浅草橋のstudio PLAYAを中心に、Magali Luhanのサウンド・バスを開催しています。

集中したり、うまくリラックスしようとしたりしなくても大丈夫。感じ方を誰かに合わせず、ご自身のペースで過ごしていただけたらと思います。

イベントごとの内容や開催日時は、開催日程ページでご覧いただけます。

イベントの内容・開催日程を見る

「心の中に空間を見つける体験」をコンセプトに、緩急静寂取り混ぜた七色変化の倍音サウンドを操るサウンド・バス アーティスト。東京・浅草橋「studio PLAYA」運営、Crystal Sound Laboratory代表。

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