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5月17日、サウナでクリスタル サウンド・バス

5月17日、東京・浅草にて、サウナとクリスタルボウルを組み合わせた特別なイベントを開催します。

詳細・予約はこちら

今回は、このイベントに込めた思いを書いてみたいと思います。

以前の記事でも少し触れましたが、私は日本における瞑想やマインドフルネスには「開放感」や「スッキリ感」が大切だと考えています。

子どもの頃から自立を求められる(西洋の)文化では、「自分はひとりではない」「他者とつながっている」という感覚を取り戻すマインドフルネスが求められているように感じますが、

日本って、子どもの頃から「周囲に合わせる」ことを求められる場面が多いですよね。保育園で全員一緒に昼寝するなんて、なかなかビビります。

周囲に合わせること。
場の雰囲気を乱さないこと。
自分の気持ちよりも、全体の空気を優先すること。

そうした感覚が日常の中に深く根づいているからこそ、日本では「つながり」よりも、「開放感」や「心と身体がほどけること」が求められているのではないかと感じています。

コロナ禍を経て、欧米ではマインドフルネススタジオが増え、日本ではサウナが大きく広がっていったことも、とても象徴的だと思います。カラオケが日本発祥なのも、SKRしたかったんでしょう・・・。

サウナは、単に身体を温めるだけの場所ではありません。

熱に包まれ、汗をかき、水風呂で身体を冷やし、外気浴で何もせずに休む。
その流れの中で、頭の中にあったものが少しずつほどけていく。

身体から入って、心がゆるんでいく体験です。

その意味で、サウナはサウンド・バスととても相性がよいと感じています。

サウナの熱で身体がしっかり温まったあと、
水風呂で感覚が一度クリアになり、
外気浴のタイミングで椅子に身をゆだねる。

その静かな時間に、クリスタルボウルのやわらかな音色が、ゆっくりと空間に広がっていく。

何かを頑張って感じようとしなくても、
ただそこにいるだけで、音が身体に染み込んでくる。

かなり特別な体験になると思っています。

今回のイベントは、サウナを貸し切って開催する都合上、どうしても少人数制で、通常のスタジオイベントよりも少し価格の高い内容になります。

けれど、そのぶん、普段のスタジオでのサウンド・バスとはまったく違う、深い没入感と開放感を味わっていただけるはずです。

サウナが好きだけれど、サウンド・バスは体験したことがないという方。
サウンド・バスは好きだけれど、サウナはちょっと苦手という方。
もちろん、両方大好き!という方も、

ぜひ、この特別な融合を体験しにいらしてください。

ととのいの、その先へ。どうぞ。

詳細・予約はこちら

「心の中に空間を見つける体験」をコンセプトに、緩急静寂取り混ぜた七色変化の倍音サウンドを操るサウンド・バス アーティスト。東京・浅草橋「studio PLAYA」運営、Crystal Sound Laboratory代表。

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