仙台「RYUGU(竜宮)」で、ヨガを取り入れたサウンド・バスを開催しました
2026年8月30日(日)、仙台「RYUGU(竜宮)」にて、ヨガを取り入れたサウンド・バスのイベントを実施しました。
ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。
今回は開催のご報告とともに、私がサウンド・バスで大切にしていることを、少しお伝えしたいと思います。
音と同じくらい、静寂も大切にしています
サウンド・バスは、音に包まれながら、ゆったりと時間を過ごす体験です。
その中でも、私が実践しているものは、いわゆる「クリスタルボウルの演奏会」とは、ちょいと異なります。
楽器の音が鳴っている時間だけでなく、音が消えた後の静寂も大切にしています。
演奏者が一方的に音を届け、参加者さんに「聴いてもらう」というより、その場の空間全体、そして参加者さん全員で、ひとつの体験を生み出していく。そんな考え方で演奏しています。
初めての方は、戸惑うところもあるかもしれません。でも、「どんな効果があるのか」だけに注目せず、音や静寂の中で感じる変化も、ゆるく楽しんでいただけたらと思います。
自分の内側からの心地よさを
AIとの速すぎる対話、1.5倍速で見る動画、縦にスワイプするたびに現れる新しい情報。
日々、外から届く刺激に触れる機会はたくさんあります。
その中で、自分の内側からの心地よさを大切にする時間もあってよいのではないかな、と思っています。
サウンド・バスで届ける音も、そのためのきっかけです。次々に新しい刺激を追いかけるのを少し休んで、音が響いている間も、静かになってからも、その場で過ごしてみる。
なんかまぁ、ゆるく。
いまの時代だからこその、静寂を作り出す演奏を、これからも続けていきたいと思います。
また機会がありましたら、よかったら来てけさいんタンジェント。

